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- 年賀状印刷が安い!
【目 次】
キンコーズの年賀状印刷、喪中はがき印刷の受付が始まっています
キンコーズの2023年末、2024年新年に向けた年賀状と喪中はがきの印刷サービスの受付が10/1よりスタートしています。
https://www.kinkos.co.jp/nenga/
キンコーズは店頭発注できます。
が、おすすめの利用方法はオンラインです。
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まずは会員登録(割引あり)
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webからのオンライン発注(店頭より安い)
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店頭で受け取る(送料発生しない)
の3ステップです。
店頭は混み合っているとかなり時間がかかる可能性が高いですね。
印刷物にかかわる業界の11月末から12月は最繁忙期です。
キンコーズの店頭も常時混みがちになるので、喪中はがきや年賀状印刷の申し込みはオンラインの利用をおすすめします。
オンラインならデザインなどもゆっくり選べます。
https://www.kinkos.co.jp/nenga/
キンコーズの年賀状印刷、喪中はがき印刷の魅力は「納期の速さ」「スピード感」ですが・・・
キンコーズの喪中はがき、年賀状印刷の魅力はなんといってもスピード感。
キンコーズの喪中はがき印刷、年賀状印刷は最短24時間仕上げです。
たとえば、平日のランチタイムに勤務先近所のキンコーズで喪中はがきや年賀状を発注して、翌日のランチタイムには、仕上がったハガキを店頭で受け取ることができます。
ただし・・・
もし発注が休日前、たとえば金曜日なら・・・
受け取るのは翌週月曜日になってしまいます。
(休日の土日に勤務先近くまで行ければいいのですが・・・)
師走にはいったりすると喪中はがきが必要な人なら、かなり急ぎたいタイミングではあると思います。年賀状印刷も混み合ってきますね。
キンコーズのハガキ印刷は、配送対応もありますが(オンライン発注なら無料)、発送日は注文日の翌営業日なので、土日の営業日に発送してもらえるとしても、やはり手元に受け取れるのは、早くても日曜か週明け・・・。
というか、それならキンコーズ以外にも
「最短、当日出荷」
という選択肢はあります。
気になる人は、こちらのページも参照ください。
おすすめは最短即日出荷、安めでデザインも豊富、支払い方法も選べる「おたより本舗」です。
※種類でサイトが異なります。
キンコーズの年賀状印刷、喪中はがき印刷の料金と値段は安いのか?
キンコーズの年賀状印刷、喪中はがき印刷の料金と値段は安い?ということで、キンコーズの料金と、他社の料金を比較してみました。
シンプルに喪中はがきの、各社の最安デザインで比較してみました。
【喪中はがき印刷・最安デザインでの価格比較】
※はがき代は含まず ※税込
印刷会社 | 出荷日 | 割引 | 10枚 | 30枚 | 50枚 | 80枚 | 100枚 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キンコーズ | 会員 | 翌営業日 | 50%off
オンラインの場合 |
1,612円 | 2,041円 | 2,503円 | 3,014円 | 3,355円 |
非会員 | 翌営業日 | 40%off
オンラインの場合 |
1,934円 | 2,449円 | 3,003円 | 3,617円 | 4,026円 | |
ネットスクウェア | 翌営業日 | 12/6まで
56%off |
1,505円 | 1,556円 | 1,687円 | 2,093円 | 2,258円 | |
おたより本舗 | 13時までの発注
で最短当日出荷 |
12/12 13時まで
25%off |
1,897円 | 2,392円 | 2,887円 | 3,514円 | 3,877円 | |
郵便局 | 翌々営業日
(12/10以降は 翌営業日) |
12/7まで
20%off |
2,204円 | 2,782円 | 3,360円 | 4,080円 | 4,560円 |
←横スクロールできます!→
上表にあるように、翌日出荷の「ネットスクウェア」という印刷会社なら、非常に安い料金(早割料金)で喪中はがきを作ることができます。
おそらく、業界最安値だと思います。
ただし、お急ぎなら、やはり、最短即日出荷の「おたより本舗」がおすすめです。
勤務先の近くにキンコーズがあれば、とても手軽だと思いますが、印刷専業業者のネット通販もおすすめです。
ご都合に合わせてご検討ください。
おたより本舗の年賀状はこちら。
最短即日出荷!
宛名印刷無料!
キンコーズの年賀状印刷、喪中はがき印刷、おすすめの利用方法~店頭とオンラインとどっちが得?~
キンコーズの年賀状印刷、喪中はがき印刷、店頭で申し込むのとwebのオンラインで申し込むのと、どっちが得か?まとめてみました。
まず、やはり、割引率が違います。
店頭申し込みでは、段階的に割引率が減ってしまって、たとえば12/14までは、会員で20%off、非会員で10%offです。
が、オンライン申し込みならシーズン期間中常時、会員で50%off、非会員で40%offとなっています。
いかにオンライン利用者が優遇されているかおわかりになると思います。
また、配送をお願いする場合に、オンライン申し込みなら無料です。
が、店頭申し込みで配送を頼むと、一律825円の送料が発生します。
さらに追加で申し込む場合も、オンライン申し込みのほうが安くなっています。
ということでキンコーズを利用するならオンラインをおすすめします。
https://www.kinkos.co.jp/nenga/
キンコーズの喪中はがきや年賀はがきの印刷はできる?
キンコーズと言えば、喪中はがきでも年賀状でも、超特急のスピードで印刷を仕上げてくれそうですね。
しかりながら、上の画像は今年のパンフレットの、喪中はがき印刷の納期について書かれている部分ですが、ご覧の通り「最短24時間仕上げ」となっています。
仕事の合間やランチの時にお昼に店頭で発注して、翌日の同じ時間には仕上がっているというのはありがたいですよね。
2020年末2021年新年向けのキンコーズの年賀状、喪中はがきの印刷サービスについて
2020年年末から2021年新年向けのキンコーズの年賀状、喪中はがきの印刷サービスの受け付け開始時期についてですが、店頭で確認してみたところ、例年そのようですが10月に入ってからのスタートのこと。
ということで、2021年新年向けのキンコーズの年賀はがき印刷、喪中はがき印刷のサービスは10/1よりスタートします。 同時に店頭でパンフレットも配布されていますのでお店に問い合わせてみてください。
キンコーズの年賀状印刷は喪中はがきも含めてデザインパターンは200ほど。
魅力とすればそのスピード感ですね。
3時間スピード仕上げも行われています。
あと何と言っても宛名印刷に対応していて、ふだん企業の機密情報にも接することの多いキンコーズなので住所などの個人情報のリストを提供する際にも安心感がありますね。
料金的には早割価格も設定されていてそう高くはないです。
が、実はネットの専業サービスと比較するともっと安いサービスはあります。
よかったら当サイト内の記事も参考にしてください。
→ 喪中はがきの印刷 最いのはどこ?
あ、ちなみに・・・
ついに当日出荷をやり始めた印刷サービスが登場してますね!
「おたより本舗」
【PR】9/25(月)まで最大50%OFF
デザイン選べて納期が早い!
キンコーズの喪中はがきの印刷サービス
オフィス街でよく見かけるキンコーズ。
実は年賀状印刷や喪中はがきの印刷のサービスも行っています。
最大の魅力は、何と言っても時間の短さ。
最短で24時間で仕上がるようです。
ネットで申し込みを行い、24時間後に受け取れれば、非常に助かりますね!
そう。キンコーズは24時間営業をやっている店舗が多数あります。
キンコーズの喪中はがきの印刷サービス
キンコーズの喪中はがきの印刷サービスについて、特長をまとめておきます。
●オンライン注文ができる → 10%off
●オンライン注文なら24時間仕上げ
(土日のみ営業店では平日中での対応)
(一部デザインを除く)
●2020年1月9日19時まで受付(寒中見舞いは1/31まで)
●段階的に早期割引(早割)があります。(11/14、11/30、12/12)
●私製はがきか、胡蝶蘭の切手の官製はがきが選べる (どちらもハガキの持ち込みはできない)
●別途「宛名印字」も可能 急ぎの場合、これを使わない手はないですね!