「喪中はがき」のいろは
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ようこそ、当サイトへ!

 

このサイトでは、喪中はがきの用意や準備のやり方や印刷サービスの比較、あわせてしきたりやマナー等についての情報をまとめています。

 

 

喪中はがきだから、派手に作る必要もないけれど・・・

 

タイミングを外したり、文面に誤りがあったりで、マナー違反や恥ずかしい思いはしたくないわね・・・
だから自作はちょっと怖いわ・・・。

 

ちょこっとでいいので、亡くなった人のことを思い出してもらえるような喪中はがきにしたいね。

 

最近の喪中はがきは、印刷サービス使えば、けっこうおしゃれなデザインも選べるようね。

 

喪中はがきって、本来は、マナー的にもそんなに厳しいものじゃないみたい。

 

だったら、自由に文面やデザインとかも選んでみたい気がするね。

 

でも料金が高かったりするのは嫌だな。

 

安い・速い・便利・丁寧は基本だよね!

 

 

 

喪中はがきについては、基本をしっかり押さえれば大丈夫!

では、喪中はがきについて、あれこれ解説していきますね!

 

【目 次】

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喪中はがきとは?別名「年賀欠礼状」と言います

日本では、年を越してから年末までの間に近親者が亡くなった場合、つまり“喪に服している”場合は、その最初のお正月においては「年賀欠礼」といって、自分からは年賀の挨拶を遠慮する、という習わしがあります。

 

年始新年の挨拶まわりも行わず、年賀状も出さずにおくことになります。

 

このことを「年賀欠礼」と言います。

 

ただし、喪に服していることを黙ったままでいると、毎年、年賀状を送ってくださる人は、いつもどおり「今年も元気でがんばりましょう!」などと明るく元気な年賀状を送ってきてくれる。

 

この人は後で、喪中の人に「おめでとー」などと明るく年賀状を送ってしまった!と気づいて、気まずくなりますね。

 

ですので、相手が年賀状を用意する前に「今年は喪中なんです、今年はこちらからは年賀状は送りません、ごめんなさいね」と詫びを入れるのが喪中はがきの役目です。

 

喪中はがきは、別名「年賀欠礼状」とも言うのはそのことです。

従って、喪中はがきは「いつ出すか?」も気になるところですね。

そちらも下記していますので、確認しておいてください。

 

 

喪中はがきを送る意義

 

上で「年賀欠礼」について書きましたが、家族の中で不幸があった場合に、特に他人に知らせる必要もないじゃないか?という考え方もあると思います。

 

が、故人は残された家族に【人生をよりよく生きるための機会】を提供して「後は頼むぞ。自分の好きなように人生を謳歌せよ」と天国に逝かれる、といった視点もあります。

 

人生の幸福は自分以外の人からもたらされるもの。

 

知人友人に「喪中であること」を知らせることによって、

たとえば、喪中はがきを受け取った人がこんな展開。

 

「ああ、あいつにも人生のひとつの区切りが来たんだな・・・お互い様だけど」

「不幸があって落ち込んでないかな?しばらくしたら食事にでも誘ってみよう。」

「ん?そういえば、あいつ、〇〇の仕事やってたな・・・今度のプロジェクトについて相談してみるか・・・ちょうどいいな」

 

故人の志を活かすためにも、まずは喪中期間に故人の御霊をしっかりともらい、また自分の人生を振り返るよい機会でもあるということですね。

 

そしてその気付きは他人からもたらされることも多い、ということですね。

 

年賀欠礼についてしっかりと周知を行うことは、礼儀として、また社会的な習慣として必要なこととも言えますが、それ以外にも重要な役割があります。

管理人も経験があるのですが、喪中のタイミングとどちらかの引っ越しのタイミングが重なったりすると、次の年に年賀状が届かなかったりする場合が出てきてしまい、遠方の友人などでは互いに音信不通になってしまうという問題も出てきてしまいます。

従って、喪中はがきを出さなければならない年ほど、タイミングなどについて丁寧に留意し、しっかりと記憶に残るようにお知らせすることが肝要かと思います。

 

 

喪中はがきは「いつまで」に出せばいい?

 

喪中はがきはいつまでに出すべきか?

相手方が年賀状を用意する時期より前に届くのがベターです。

 

一般的に世の中の人が年賀状の準備を行う時期(11月下旬~12月)に先駆けて、近親者が亡くなった旨のお知らせと合わせて、年賀の挨拶を遠慮する旨(年賀状も送らない)を知らせるのが常識的なタイミングと言えます。

 

喪中はがきは、早々に出したほうがいいのか?

 

さすがに季節感というものもあります。

またあまり早いと、相手に忘れられる可能性もありますね。

 

今年の年賀状の発売が話題になる頃に到着するのがベターでしょう。

 

また年内に間に合わない場合も、年明けの松の内があけた寒中見舞いの時期に、寒中見舞いとして喪中をお知らせすることも大きな問題はありません。

 

詳しくは

→ 喪中はがきは、いつまでに出すべきか?

 

 

喪中はがきを出すべき故人の間柄・続柄の範囲は?

 

喪中はがきを出さなければならないのは、どの間柄の人までか?

 

一般的な考え方としては、自分から見て基本的には2親等までを対象とすべきと言われているようです。

 

ただし、あまり限定的に考える必要はなく、系図でみれば遠縁でも、近くに住んでいて交流が密な間柄の人もいて、亡くなった際には喪に服したい、そんなケースもあるでしょう。

 

また最近ではペットが亡くなったときで喪に服して喪中はがきを出す人も増えているようなので、大切なことは「自分自身が喪に服したいかどうか?」の気持を基準に考えればよいでしょう。

 

詳しくは
 → 喪中はがきを出すべき間柄・続柄はどこまで?

 

郵便局の喪中はがきの販売・取り扱いについて

 

郵便局では喪中はがきに使える商品が販売されていて、印刷サービスも利用できます。

 

郵便局で取り扱われているのは

 

 

  • 無地の弔事用はがき

  • 挨拶文印刷済みの喪中はがき

  • 私製はがき用の弔事用切手

 

の三種類です。

 

喪中はがきは、くじ付き年賀はがきのようにまとまった枚数を束で販売するようなことはありません。

 

【弔事用】はがき、ということで、切手のデザインが胡蝶蘭のものが常時販売されています。

10月初頭に喪中用の挨拶文が印刷済みの5枚一組のセット商品が販売されます。

 

大量に必要な場合には、ネット通販のはがき印刷専門サービスで、文面もカスタマイズして作成することをおすすめします。

 

詳しくは
 → 郵便局の喪中はがき

 

 

喪中はがきの、郵便局も含めた他の入手方法もまとめています。

そちらも参照ください。

 

おすすめは印刷専業でネット通販できる印刷サービスの利用です。

 → 喪中はがきはどこで販売されているか?

 

 

喪中はがきの文例・テンプレート、書き方について

喪中はがきの挨拶文の文例やデザインテンプレートは、ほとんど定型的なフレーズや絵柄が決まっている、と言ってよいでしょう。

 

もちろん個人で出す場合は私信ですので、カスタマイズして好きなように書いたり表現しても良いのですが、喪中のお知らせですのでやはりマナーとかしきたりも気になるところですね。

 

喪中はがきを出す目的が、単に「喪中であることと」を伝え、「新年・年賀の挨拶をしないことのお詫び」の気持ちを伝えたい、ということであれば、古くから使われてきた定型的なフレーズや、無難なデザインテンプレートを利用するとよいでしょう。

 

喪中はがきの文例やデザインのテンプレートを探す方法ですが、ネット上で年賀状印刷サービスの申し込みサイトが大量に存在していますのでアクセスみると文例が見つかると思います。

 

ネットのハガキ印刷の分野で実績がある「おたより本舗」というネットサービスがあるのですが、下記のページで、そこが提供する文例を抜粋させていただいて紹介していますので参考にしてみてください。

 

→ 喪中はがきの「文例」続柄別の一覧早見表

 

たとえば、不幸が重なって複数の方の喪中を知らせなければならない場合に、文例としては故人を並列で表記するのか?文の中で続きで書いてしまっていいのか?

どんなふうに書いていいのか迷ってしまいますよね。

 

上記のおたより本舗では、このように故人が複数の場合の文例もすぐに探すことができます。

 

ちなみに、喪に服していても【年賀状を受け取る】ことは全く問題のないことです。

 

そんな場合の文例として、たとえば「喪中ですが、例年通り年賀状をいただければうれしい」といった文例についても紹介されています。

 

またデザインテンプレートも、無料でテンプレートを入手することも含めて色んなところで紹介されています。

 

ひとつ例を上げると、キャノンやエプソン、ブラザーなどのプリンターのメーカーさんが無料で使えるテンプレートをたくさん用意してくれていたりします。

 

こちらも参照してみてください。

 

→ 喪中はがきや年賀状作成に使えるキャノンの無料テンプレート

 

 

喪中はがきの印刷サービスのおすすめ

 

喪中はがきを用意にあたっては、これは一つの視点となりますが、できるだけ手離れのよい方法をおすすめします

 

これは個人的にも体験しましたが、喪中で向かえる年末は何かと忙しくせわしく、労力というよりも精神的な疲労がとても辛いですね。

 

多少コストはかかりますが、ネット通販の喪中はがき印刷サービスを使えれば、とても手離れがよく、喪中はがきの準備で汲々とすることのない年末年始が迎えられる一助になると思います。

 

喪中はがきの印刷の注文で、おすすめの印刷会社はどこでしょうか。近くのコンビニでも発注できますし、もちろん街の印刷会社でもOKです。近頃はインターネットを使った申し込みも行われるようになりました。

 

年賀状のようにそれほどデザインにこだわる必要のない喪中はがきなら、ネット通販専門のハガキ印刷サービスが、安くて早くて簡単です。

 

郵便局やコンビニにもネット通販できる印刷サービスが提供されていますが、料金的には高めです。

 

詳しくは
 → 喪中はがき印刷の安いのはどこ?の結論。

 

このサイトでは喪中はがきのあれこれについてページを設けています。

みなさまの参考になれば幸いです。

 

 

 

年賀状印刷についての情報はこちらからどうぞ。
年賀状印刷が安い!