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喪中はがきで知らせるのは、どの続柄の不幸までか?

近親者のそなたかが亡くなった場合、喪中欠礼の対象となるのはどの範囲までを対象とすべきでしょうか。

遠い親戚の人のご不幸を、対象範囲としていたら、人間誰もが年中喪中となってしまいますね。

一般的な考え方としては、2親等までの方のご不幸まで、という考え方が浸透しているようです。

これは自分から直系で見て、両親や子供を含めて祖父母もしくは孫まで、という範囲になります。
これは結婚している人は、配偶者の親等も同様に扱います。

ちなみに3親等ならば、自分からみて、例えば曾祖父、曾祖母、伯父伯母、叔父叔母などが該当します。
やはり少し広すぎる感じもありますが、ただ同居している曾祖父、曾祖母、伯父伯母、叔父叔母ならば、やはり気持ちとしては喪に服したいところですね。

また、最近ではペットが亡くなって喪に服して喪中はがき(年賀欠礼状)をおくる人も増えているようです。

地域や信仰する宗教によっても違いがあるかもしれません。

「喪に服す」ということは“気持ちの問題”という面もありますので、親等や間柄に関係なく、親しくしていた人のご不幸の場合は、あくまで儀礼にこだわるのではなく、柔軟に捉えて考えてもよいのではないか、というのが最近の流れといえるでしょう。




 

 

喪中はがきを連名で出す場合の続柄は?

喪中はがきを、たとえば夫婦連名で出すことは儀礼の面で問題ないと言われています。

ただし、この場合、実際に文面を書き始めてみてわかることなんですが、亡くなったのが誰にとっての親戚なのかわからなくなってしまいますよね。

たとえば、夫婦連名ではがきを出す場合には、基本的には旦那さんの立場から見ての間柄を記載するとよいと言われています。

また、もっとわかりやすくするために、故人の名前をフルネームにして記載するとよいでしょう。

言われてみればわかることですが、いざとなるとわからず、迷ってしまうことですね。

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